NEWS

2015.11.12 NEW

掲載情報 Forbes誌に掲載されました!

alice + olivia のCEO兼クリエイティブディレクターのステイシー・ベンデットが、Forbes誌(NYの本拠地をおく世界有数の経済誌)で取り上げられました!

ao_news_151112_forbes.jpg

ステイシー・ベンデットは3番目の子を出産したわずか6日後に仕事に復帰しましたが、それはおそらく一般的に考えられる様な仕事復帰とは全く異なるものでした。
ほとんどの新生児同様、ベンデットの赤ちゃんも一日の大半は眠って過ごしました。
それ故に、ベンデットが仕事復帰した月曜日、彼女は二人の娘を学校に送った後オフィスに到着し、数時間働き、お昼休みには赤ちゃんに授乳し、午後1時か2時には帰宅しました。
これはCEOの生活、起業家の生き方です。これこそが生き方なのです。
あなたの生き方がこうである必要はありませんが、ベンデットはあなたの基準で彼女の人生を批判しないことを望んでいます。

私は、アリスアンドオリビアのCEO兼クリエイティブディレクターであるベンデットが出産した12日後に彼女のオフィスで取材しました。
[米ヤフーのCEO]マリッサ・メイヤーが、双子を出産後ヤフーの提示する2ヶ月の有給を全部とらず、1週間で職場復帰する予定を発表し、世間に批判されたのはほんの数ヶ月前でした。
育児休暇獲得のための主張と、すべての女性が同じだけの休暇をとり、妊娠後の生活を同じように送るべきだと主張することが相伴う論争となってしまったのはいつからでしょう。私たちは混乱してきたようです。
私たちは全員が全員、すべての休暇や病欠を同じようには使わないのに、なぜ突然育児休暇の取り方についてはお互いを批判しているのでしょう?
私たちは、みんなそれぞれ違う方法で育児をし、違う方法で愛し、違う方法でキャリアを管理します。では、なぜ出産後、すべての女性が同じ経験をすべきだと主張する必要があるのでしょうか?

ベンデットの話へ戻ります。
彼女は帝王切開後こんなにも早く職場に戻った自分の写真をソーシャルメディアに投稿したところ、批判者が現れましたが、ベンデットはひどく困惑させられました。
「母として、自分が誰であるか、何を幸せに感じるのかを認識することが非常に重要です。なぜならそれが自分を最高の母親にするからです。私は忙しくしているのが好き。ものづくりが好き。それが私なのです。」と彼女は強く感じています。
アリスアンドオリビアは従業員には8週間の産休を提供していますが、ベンデットは、従業員の定着に焦点を当てており、この方針に対しては柔軟なアプローチを維持することが重要であると考えています。「私たちは人を中心に物事を整理します。」と、ベンデットは毎週金曜を休みに宛てている従業員を指し、他の従業員が彼女同様、8週間連続で休むよりもすぐに仕事に戻って5ヶ月間パートタイムで働くことにも寛大です。
「従業員にとって何が一番良い方法なのかを学ぶ必要があるのです。」と彼女は力説します。ベンデットは、妊娠した従業員の93%が産休後、アリスアンドオリビアに復帰することを誇りに思っています。
フィッティングモデルでさえも第2子出産後に復帰したことを自慢しています。

彼女は自身の選択については、こう説明しています。
「私は、1ヶ月でも2ヶ月でも休暇をとれました。でも、母親業に専念するため2ヶ月間不在にし、その後追い上げるために毎晩10時までオフィスで必死に仕事をするよりも、むしろ出勤して、
毎日少し働き、赤ちゃんをオフィスに連れてきてここで授乳し、すべてを把握しているほうが私には良いのです。」

ベンデットは常にこの様な生き方をしてきました。大学生のときも、試験前日は徹夜せず、午後6時には勉強を終えていましたし、今も、ファッションウィークの準備をするときは、午前4時までかけてコレクションを仕上げるようなデザイナーではありません。
それどころか、彼女はチームが早めに仕事を終え、夕食に間に合う時間に帰宅できるように努めています。
映画プロデューサーで彼女の夫であるエリック・アイズナーが愛情を込めて彼女を「Aプラス(+)(優等生)」と呼ぶのはこの性格ゆえです。
病院の採血で看護婦がベンデットの血液型をA型プラス(+)だと判定したとき、彼は彼女をからかって、「A+、驚きだ」といいました。


新規会員登録はこちら
*会員登録は無料です。

BACK